杉並区の建設業許可、経審、外国人在留資格専門行政書士
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適正取引

公共工事の施工体制に関する全国一斉点検

10月から12月まで、公共工事の「施工体制に関する全国一斉点検」が実施されています。 ■請負金額 3,500万円以上(建築一式工事は7,000万円以上) 平成28年5月31日以前に契約した工事の場合 2,500万円以上( …

建設工事紛争取扱状況(令和2年度)

建設工事紛争取扱状況(令和2年度)が公表されました。 (図をクリックして拡大) 詳細:国土交通省

建設業の一人親方問題に関する検討会

建設業の一人親方問題に関する検討会 第4回検討会、中間取りまとめ(案)が議論されました。 同検討会の目的は次の通り。 一人親方について、次のように整理されています。 対策として、とくに注意すべきは、 (1)事業者は、作業 …

中小事業者取引適正化方針、手形サイト60日以内に

中小企業・小規模事業者の取引適正化として、支払い条件改善に取り組む。 2024年をめどに、手形サイト60日以内の改善や親事業者の割引料負担を手形通知の改正によって徹底する方針。 建設業界、金融業界等、それぞれ取組計画を策 …

鹿島建設が下請を2次までに限定

鹿島建設が下請を2次までに限定する施策を次期中期経営計画に織り込む見通し。技能者の処遇改善に向けて、重層構造を見直す。 詳細:日刊建設通信新聞 2021年1月4日

改正建築物省エネ法の説明義務制度のお知らせ

改正建築物省エネ法について、令和3年4月1日より施行される説明義務制度(300平方メートル未満の住宅や建築物を建築士が設計する際に、建築主に対して、省エネ基準への適合性等について書面を交付して説明することが義務付けられる …

受発注者間・元下間の建設業法令順守ガイドライン改訂

受発注者間及び元下間における「建設業法令遵守ガイドライン」が改訂されました。建設業法改正により、「著しく短い工期の禁止」などの新設ルールや、既存ルールの見直しを反映しています。 建設企業のための適正取引ハンドブック(第2 …

建設業取引適正化推進期間10~12月

毎年11月に実施されている建設業取引適正化推進月間。 今年は、開催期間を3ヶ月に拡大。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策で3密回避のため。 今年の標語は「みんなで守る適正取引」 詳細: 国土交通省 10・11・12月は …

建設業の一人親方問題に関する検討会(第1回)開催

国土交通省が、建設業の一人親方問題に関する検討会を開催(6月25日)。 詳細:国土交通省

国土交通省が、「パートナーシップ構築宣言」の表明呼び掛け

国土交通省が、「パートナーシップ構築宣言」表明の呼び掛けを始めました。 個々の企業が、次の2項目に取り組むことを自主的に宣言する「パートナーシップ構築宣言」の枠組みと、宣言状況を公開する仕組みが導入されます。 中小企業・ …

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