杉並区の建設業許可、経審、外国人在留資格専門行政書士
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建設業

リース取引、日本基準も資産計上へ変更

日本会計基準で簿外とされているオペレーティングリースが、貸借対照表に計上される見通し。 この変更により、総資産利益率(ROA)、自己資本比率などの財務指標は悪化の方向。 詳細:日本経済新聞 2019年3月8日、9日

適正な価格による工事発注について

国土交通省から、建設工事の発注者に向けた注意事項です。 1.技能労働者の処遇改善に向けた取組を踏まえた適正価格による工事発注 建設工事を発注する際は、労務費、社会保険の法定福利費、建設業退職金共済制度に基づく事業種負担額 …

「特定技能」受入れ目的の新法人、4月1日設立

新在留資格「特定技能」による外国人材の円滑かつ適正な受け入れを目的に、建設業者団体と元請企業が共同で設立する団体の設立が、4月1日を目標に進行している。 同団体は、正会員、賛助会員から構成される。 正会員 賛助会員 議決 …

建設CUS、限定運用実施現場リスト更新

建設キャリアアップシステムの実施現場リストが更新されています。 詳細:建設キャリアアップシステム

外国人材受入拡大に向け新法人設立準備進む

新在留資格「特定技能」による外国人材の円滑かつ適正な受け入れを進めるための仕組みとして、建設業者団体と元請企業が共同で設立する団体の設立準備が進んでいる。 専門工事業16団体が参加予定。 元請団体として、日本建設業連合会 …

磯崎新氏がプリツカー賞を受賞

建築家の磯崎新氏がプリツカー賞を受賞ました。日本人の受賞者としては8人目。 プリツカー賞:アメリカのホテルチェーンであるハイアット財団が、人類や環境に対して貢献した建築家に授与している。 詳細:The Pritzker …

国土交通省、技能実習の受け入れ基準見直し

国土交通省が、技能実習に関する現行の受入れ基準を見直す方向。 新在留資格「特定技能」の運用で、『建設キャリアアップシステム』の活用を受入企業などに求めていることを踏まえ、技能実習にも同様の運用を適用する。 技能実習の修了 …

施工体制台帳、特定技能1号記載を追加の見通し

国土交通省が、施工体制台帳の記載事項として「一号特定技能外国人」を追加する見通し。 入管法改正による、新在留資格「特定技能」創設に伴う措置です。 3月に施行規則の一部を改正する省令を公布。4月1日から施行予定。 昨年12 …

パブコメ:建設技能者の能力評価制度に関する告示(案)

国土交通省がパブリックコメントの受付を開始しました。 “建設技能者の能力評価制度に関する告示(案)”についてです。 詳細:国土交通省(2019年2月4日)

国土交通省登録資格に37の民間資格を追加

国土交通省が、「国土交通省登録資格」に37の民間資格を追加。計288資格になりました。 詳細:国土交通省(2019年1月31日)

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