杉並区の建設業許可、経審、外国人在留資格専門行政書士
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在留資格

外国人建設就労者受入事業による新規受入、申請受付は7月31日まで

外国人建設就労者受入事業(特定活動)による新規受入の申請受付が7月31日で終了します。 外国人建設就労者の就労期間は最長でも令和5年3月31日まで。 8月1日以降、技能実習からの移行は特定技能に一本化されます。 詳細: …

特定技能在留外国人数について(令和2年3月末現在)

出入国在留管理庁が、令和2年3月末現在における特定技能在留外国人数を発表しました。 詳細:令和2年3月末現在における特定技能在留外国人数について

在留特別許可された/されない事例集

出入国在留管理庁が「在留特別許可された事例及び在留特別許可されなかった事例について」 令和元年(平成31年)版を公表しました。 詳細:出入国在留管理庁

技能実習計画認定申請、建設CUS登録の取扱い

技能実習計画認定を申請する際の、建設キャリアアップシステム登録の取扱いについて通知がありました。 詳細:外国人技能実習機構

技能実習、特定技能の雇用維持支援

新型コロナウイルス感染症の影響で解雇等となり、実習が継続困難となった技能実習生、特定技能外国人のための支援対策を出入国在留管理庁が発表。 在留資格「特定活動(就労可)」の許可 雇用維持支援策:関係機関、各産業分野の団体と …

技能実習計画認定申請で建設CUP登録条件変更

建設関係職種等に属する作業に係る技能実習計画認定申請について、建設キャリアアップシステム登録に関する取扱いを変更。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、建設キャリアアップシステム登録審査業務を当面の間停止したことによる …

特定技能(建設)、受入計画の認定要件変更

特定技能(建設業分野)外国人の受入計画の認定要件が変更されました。 建設キャリアアップシステムへの登録完了ではなく、インターネットによる登録申請をもって認定要件となります。 外国人建設就労者受入事業(特定活動)なども同様 …

特定技能(建設分野)外国人受入計画の認定状況

国土交通省による特定技能(建設分野)外国人受入計画の認定状況。認定企業数は232社(前月末比47社増)、認定人数は504人(前月末比79人増)。 詳細:日刊建設通信新聞 2020年4月13日

特定技能(建設)の転職、雇用契約締結支援

外国人受入れの在留資格「特定技能」(建設分野)で、建設技能人材機構(JAC)と国際建設技能振興機構(FITS)が連携し、建設業者間の転職、雇用契約締結を支援する事例があった。 日本で働く外国人就労者向けのサービスとして期 …

技能実習生安全衛生対策マニュアル(建設職種)公開

技能実習生安全衛生対策マニュアルが公開されています。

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