杉並区の建設業許可、経審、外国人在留資格専門行政書士
News
  • HOME »
  • News »
  • 建設業

建設業

日建連から民法改正パンフレット

2020年4月1日の改正民法の施行に向けて、日本建設業連合会が建設会社の視点でまとめた民法改正のパンフレットをリリースしました。 詳細:日本建設業連合会

「品確法基本方針」及び「入契法適正化指針」の一部変更

「品確法基本方針」及び「入契法適正化指針」の一部変更が、閣議決定されました。 働き方改革の推進、生産性の向上、災害時の緊急対応の充実強化を図るため、公共工事の発注者等が新たに講ずべき措置を盛り込んでいます。 公共工事等の …

特定技能の対象職種「配管」申請の方向

外国人材受入れの在留資格「特定技能」の対象職種として「配管」を、 全国管工事業協同組合連合会が、申請する方向。 建設技能人材機構(JAC)に正会員として加入申請することも決定した。 詳細:建設通信新聞 2019年10月1 …

偽造証紙に注意

インターネット、金券ショップで、偽造証紙が出回っている模様。 共済証紙は、建退共代理店の金融機関で購入しましょう。 詳細:建設業退職金共済事業本部

台風19号の影響による技術検定試験の対応

令和元年度の技術検定試験は当初の予定通り実施。 台風19号の影響による公共交通機関の運休状況等により、やむを得ず受験できない場合の対応について、通知がありました。 詳細:国土交通省

技能者の能力評価基準に初認定

国土交通省が、技能者の能力を客観的に評価する「能力評価基準」を初めて認定する見通し。まず、鉄筋、型枠、機械土工の3職種から。10月中に10職種程度が申請・認定される予定。 詳細:建設通信新聞 2019年10月8日 参考: …

建設技能人材機構がベトナムの5訓練校と業務提携

建設技能人材機構(JAC)が、ベトナムからの建設分野の特定技能外国人の受入れに向け、現地で教育訓練と技能評価試験を実施する5つの訓練校と業務提携覚書を締結した。 年内にも教育訓練を開始し、2020年2月の技能試験実施を目 …

技能実習生等の建設CUS登録

技能実習制度、外国人建設就労受入事業として外国人技能者を受け入れている建設業者では、建設キャリアアップシステムの登録が、2020年1月1日から義務となります(建設分野における受入れ基準の見直しについて)。 未済の場合は、 …

建設マスター・建設ジュニアマスターの顕彰

優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をした建設技能者456名を建設マスターとして、今後さらなる活躍が期待される青年技能者105名を建設ジュニアマスターとして、国土交通大臣が顕彰します。 杉並区では、次の …

建設CUS、9月末の登録数

建設キャリアアップシステムが、9月末の登録数を発表しました。 詳細:建設キャリアアップシステム <コメント> 技能者数が2か月連続で前月割れ。

« 1 47 48 49 66 »
PAGETOP
Copyright © 森田晃仁行政書士事務所 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.