杉並区の建設業許可、経審、外国人在留資格専門行政書士
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建設CUS進捗状況、日建連会見

日本建設業連合会が、25日の理事会終了後の会見で、建設キャリアアップシステムの進捗に言及。 技能者単位の登録が遅れている現状を踏まえ、当面の達成目標200万人とし、今後もシステムの必要性を関係者に訴え続けるとのこと。 同 …

福岡県が入札参加資格で建設CUS加点

福岡県が、入札参加資格審査で建設キャリアアップシステム(CCUS)活用企業に優遇措置を決めた。 対象は、県内の建設企業で、2020年度申請分の入札参加資格申請から。 同県が取り組む「ふくおか・よかばい・かえるばいキャンペ …

長時間労働が疑われる事業場の監督指導結果

厚生労働省が、長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導の結果を公表しました。 対象となる事業場(29,097事業場)は次の通り 時間外・休日労働時間数が1か月当たり80時間超と考えられる事業場 長時間にわたる過重な労働 …

建設CUSのガイドブック、出ました!

建設キャリアアップシステムのガイドブックが出ました。 建設キャリアアップシステム かんたん! ガイド(日経BP) システムの導入メリット 日常の運用イメージ が、建設CUSのホームページよりも、わかりやすく書いてあります …

建設CUS、消費税率引き上げ対応

10月1日の消費税率引き上げについて、建設キャリアアップシステムの各種料金の改定の通知です。 手数料、登録料、利用料などの支払総額が従前と同一になるように改定されます。 詳細:建設キャリアアップシステム 

成年後見制度適正化法による建設業許可提出書類の変更

 成年後見制度適正化法(令和元年6月7日成立)により、建設業法第8条(建設業許可の欠格要件)が改正されました。  これにより、建設業許可申請・届出時の提出資料の一部(「登記されていないことの証明書」)の取扱いが変わります …

電子調達サービス端末環境変更。来年3月23日から

令和2年3月23日から、電子調達サービスを利用するためのクライアントソフトが変更されます。 詳細は、端末環境準備ページを参照してください。 詳細:東京都電子自治体共同運営 電子調達サービス

経審、審査基準見直し。2020年度から段階適用

国土交通省は、経営事項審査の審査基準を見直す。13日開催の中央建設業審議会総会で改正案が提示され、内容が審議された。 技術、技能の継続的向上について、従業員の取り組みを促進する企業を評価する方向。建設業経理の項目も見直し …

建設CUS、入札参加資格で加点検討

建設キャリアアップシステムの活用を優遇する動き。 長野県が、同システムの登録業者に対し、次期(2021・22年度)入札参加資格付与で加点措置を講じる独自施策の検討を開始。総合評価落札方式で加点評価も検討(実施時期未定)。 …

建設リサイクル法等の一斉パトロール

東京都が実施している、建築物解体現場等における建設副産物のリサイクル等を適正に進めるための都内全域一斉パトロール。 今回は、石綿含有建材(スレート板等の成形板等を含む)の分別状況等についても重点的に確認した。 アスベスト …

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