特定技能の認定進まず 半年で400人弱
外国人材の新しい受入れ資格「特定技能」が、4月導入から半年を経過した。 5年間で最大約35万人を受け入れる政府試算に対し、 9月27日時点で 認定人数は376人 国内外試験合格者は2000人以上 資格申請手続き中は200 …
建設技能人材機構がベトナムの5訓練校と業務提携
建設技能人材機構(JAC)が、ベトナムからの建設分野の特定技能外国人の受入れに向け、現地で教育訓練と技能評価試験を実施する5つの訓練校と業務提携覚書を締結した。 年内にも教育訓練を開始し、2020年2月の技能試験実施を目 …
建設マスター・建設ジュニアマスターの顕彰
優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をした建設技能者456名を建設マスターとして、今後さらなる活躍が期待される青年技能者105名を建設ジュニアマスターとして、国土交通大臣が顕彰します。 杉並区では、次の …
建設CUS、9月末の登録数
建設キャリアアップシステムが、9月末の登録数を発表しました。 詳細:建設キャリアアップシステム <コメント> 技能者数が2か月連続で前月割れ。
山梨県が総合評価落札方式で建設CUS対応改正
山梨県が総合評価落札方式のガイドラインを一部改正しました。 建設キャリアアップシステムへの登録を加点対象にしています。 詳細:山梨県 最新のガイドライン・実施要領等
SSW No.1(food service) exam schedule updated
2019年10月4日 forForeigners在留資格技能実習制度
The schedule of the qualifying exam for specified skilled workers(SSW) No.1 in the food service industry has b …
特定技能1号(外食業分野)技能測定試験スケジュール更新
特定技能1号(外食業分野)技能測定試験 今後のスケジュールが更新されました。 国内試験 第4回、第5回試験とも、定員が100名追加されています。 国外試験 フィリピンでの試験日程が具体的になりました。 2019年10月1 …
安全衛生経費の確保に関する実務者検討会
国土交通省が、建設工事における安全衛生経費が下請まで確実に支払われるような実効性のある施策等を検討するため、「第5回建設工事における安全衛生経費の確保に関する実務者検討会」を10月7日(月)に開催します。 詳細:国土交通 …
過労死等防止対策白書 令和元年版
「令和元年版 過労死等防止対策白書」が公表されました。 長時間労働の実態があると指摘されている重点業種・職種(建設業、メディア業界)の過労死の要因などについて分析しています。 詳細:厚生労働省