米連邦準備理事会(FRB)が14日に地区連銀経済報告(ベージュブック)を発表しました。
米国経済は5月下旬から7月上旬にかけて一段と強さを増し、力強い成長を示しているとする一方で、物資や労働力の不足、配送遅延、消費財在庫不足などの供給側の混乱が広がっている、と報告しています。
人手の確保が制約となり、経営拡大のテンポが鈍ったり、投入価格と販売価格のバランスが崩れたりと、必ずしもスムーズな経済回復にはつながらない可能性があります。
今後、日本の経済回復プロセスを考える上で注目です。

Beige Book
Summary of Commentary on Current Economic Conditions by Federal Reserve District