杉並区の建設業許可、経審、外国人在留資格専門行政書士
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特定技能

特定技能(建設)、フィリピンでの技能評価試験延期

特定技能(建設分野)が17日に実施を予定しているフィリピン・マニラでの技能評価試験は延期。 フィリピンの入国制限により、日本から試験官などを派遣することが困難になったため。 詳細:日刊建設通信新聞 2020年3月16日

特定技能(建設)、国内試験実施の検討着手

国土交通省と建設技能人材機構(JAC)が、外国人の在留資格「特定技能」(建設分野)について、国内試験実施の検討に着手。 2019年度は海外試験のみ実施だが、2020年度から国内試験の受験対象者の拡大に対応する。 詳細:日 …

在留資格「特定技能」、一部改正

在留資格「特定技能」の分野別運用方針、運用要領を一部改正。 (1)特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する方針(分野別運用方針) (2)特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する方針に係る運用要領 改正があった分野は次 …

特定技能、2020年度7職種追加

在留資格「特定技能」、2020年度に7種類を追加予定。 とび、建築大工、建築板金、配管、保温保冷、ウレタン断熱、海洋土木工。 特定技能の分野別運用方針の改正を、28日に閣議決定する予定。 詳細:日刊建設通信新聞 2020 …

ハラスメント防止対策の強化について

出入国在留管理庁から、改正労働施策総合推進法等の施行によるハラスメント防止対策の強化について、通知がありました。 職場でのパワーハラスメント防止、セクシュアルハラスメント防止について対策が強化されます。 とくに、職場での …

特定技能(建設)受入計画のオンライン申請4月1日から

特定技能(建設分野)外国人の受入計画の申請が、4月1日から原則オンライン申請に。 「建設特定技能受入計画」、「1号特定技能外国人受入報告書」など、外国人就労監理システムで申請。 申請先も現行の国土交通省本省から各地方整備 …

日本-タイ王国の間で「特定技能」協力覚書を交換

日本国とタイ王国との間で、在留資格「特定技能」に係る協力覚書(MOC)が交換されました。 覚書は、悪質な仲介事業者の排除等を目的としています。 これで対象国は、12か国(フィリピン、カンボジア、ネパール、ミャンマー、モン …

特定技能(建設分野)1号評価試験、フィリピンで3月17日実施

建設分野で、初めての特定技能1号評価試験が、フィリピンで3月17日に実施されます。 受験申込は、建設技能人材機構の技能評価試験マイページから。 受験申込受付期間:令和2年2月17日~28日。 試験に関する情報が公開されて …

特定技能、国内試験受験資格拡大

特定技能の国内試験受験資格を見直し。 日本に中長期在留経験が無い外国人にも受験資格付与。 令和2年4月1日から。 受験機会を増やし、受入れを促進するため。 詳細:出入国在留管理庁

特定技能(建設業分野)昨年11月末、59名

2019年11月末時点の特定技能(建設分野)による在留外国人数は59名(出入国在留管理庁まとめ)。 国土交通省からの受入計画認定を受けているのは、同年12月末時点で308名。 国籍別では、ベトナム221名、中国38名、フ …

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