杉並区の建設業許可、経審、外国人在留資格専門行政書士
News

建設業法

技能者の能力評価制度を加点評価4月1日から

能力評価制度レベル4及びレベル3の技能者数を経営事項審査で加点評価(4月1日から)。 これに対応して、建設業法施行規則(第18条の3関係)を改正し、3月下旬に公布予定。 パブリックコメント案件番号:155200302 建 …

標準約款改正案とりまとめ

国土交通省は、11日、改正民法への対応を検討する中央建設業審議会「建設工事標準請負契約約款改正ワーキンググループ」を開催し、標準請負契約約款の改正案をまとめた。 今後の予定 2019年12月 中央建設業審議会で改正標準約 …

品確法運用指針改正案提示

国土交通省が、改正公共工事品質確保促進法(品確法)に基づく発注関係事務の共通ルール「運用指針」の改正案をまとめました。 今後の動き 2019年12月(2020年早期に繰延べ) 改正運用指針策定 2019年度中 『災害復旧 …

発注者責任を果たすための建設生産・管理システム部会」(第1回)開催

「発注者責任を果たすための今後の建設生産・管理システムのあり方に関する懇談会 建設生産・管理システム部会」令和元年度第1回が、10月28日開催予定。 議題 品確法運用指針の改正案 等 詳細:国土交通省

台風19号被害者の有する許可等の有効期間延長

台風第19号被害者の有する権利利益の保全のため、国土交通省所管の許可等について、その有効期間の延長の対象となる許可等の内容を定める告示(国土交通省告示及び法務省・国土交通省告示)です。 建設業法関連は次の通り。 特定権利 …

「品確法基本方針」及び「入契法適正化指針」の一部変更

「品確法基本方針」及び「入契法適正化指針」の一部変更が、閣議決定されました。 働き方改革の推進、生産性の向上、災害時の緊急対応の充実強化を図るため、公共工事の発注者等が新たに講ずべき措置を盛り込んでいます。 公共工事等の …

経審、審査基準見直し。2020年度から段階適用

国土交通省は、経営事項審査の審査基準を見直す。13日開催の中央建設業審議会総会で改正案が提示され、内容が審議された。 技術、技能の継続的向上について、従業員の取り組みを促進する企業を評価する方向。建設業経理の項目も見直し …

成年被後見人等の権利制限適正化による建設業法施行令改正

「成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う国土交通省関係政令の整理等に関する政令」が閣議決定されました。 これを受けて、建設業法施行令の一部が改正されました。 改正 …

改正建設業法規定、一部を9月1日施行

令和元年9月1日から以下の規定が施行されます。 (1)建設業従事者の責務の追加(建設業法第二十五条の二十七) 建設工事の従事者は、建設工事に関する自らの知識や技術又は技能の向上に努めることが求められます。(努力義務) ( …

品確法の基本方針、入契法の適正化指針9月下旬~10月下旬

政府は、新・担い手3法の成立に伴い、改定を行う公共工事品質確保促進法(品確法)の基本方針と入札契約適正化法(入契法)の適正化指針を9月下旬から10月上旬をめどに閣議決定する予定。 品確法基本方針 9月下旬~10月下旬を目 …

« 1 13 14 15 16 »
PAGETOP
Copyright © 森田晃仁行政書士事務所 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.