月別アーカイブ: 2020年3月
感染症対策で在留資格認定証明書の有効期間延長
2020年3月11日 在留資格新型コロナウイルス感染症
出入国在留管理庁が、新型コロナウイルス感染症の影響に配慮し、通常「3か月間」有効な在留資格認定証明書を、当面の間「6か月間」有効なものとして取り扱うと発表。 詳細:新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に伴う在留資格認 …
新型コロナウイルス感染症に係る上陸拒否対象地域追加
2020年3月11日 在留資格
新型コロナウイルス感染症に係る上陸拒否 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否について、3月11日午前0時(日本時間)から実施の地域が追加されています。 詳細: 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否 …
中小企業・小規模事業者向け人手不足対応事例集
中小企業庁から、働き方改革について、中小企業・小規模事業者の人手不足への対応事例集が出ています。 詳細:中小企業庁
新型コロナウイルスについて日本政策金融公庫の相談窓口
2020年3月9日 企業経営新型コロナウイルス感染症資金調達
日本政策金融公庫が、新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口を開設しています。 詳細:日本政策金融公庫
新型コロナウイルス感染症対策3
2020年3月8日 出入国管理法在留資格新型コロナウイルス感染症
中華人民共和国で感染が拡大している新型コロナウイルス感染症について、 3月7日午前0時から、当分の間、次の地域に滞在歴がある外国人についても,上陸拒否の対象に。 大韓民国慶尚北道慶山市,安東市,永川市,漆谷郡,義城郡,星 …
特定技能(建設)、国内試験実施の検討着手
国土交通省と建設技能人材機構(JAC)が、外国人の在留資格「特定技能」(建設分野)について、国内試験実施の検討に着手。 2019年度は海外試験のみ実施だが、2020年度から国内試験の受験対象者の拡大に対応する。 詳細:日 …
中小企業の取引適正化で新会合立ち上げ
政府が大企業と中小企業の取引適正化に向けて官民の新会合を立ち上げ。 下請け側が発注元にコストを確実に請求できる環境を整備し、中小の生産性向上や賃上げにつなげる。 新型コロナウイルスの感染拡大などによる業績悪化のしわ寄せで …
建設CUS、2月末の登録数
建設キャリアアップシステム、2020年2月末の登録数が発表されました。 登録技能者数が20万越え。 単月での登録数は、技能者数、事業者数とも過去最高。 詳細:建設キャリアアップシステム
新型コロナウイルス感染症対策で中小企業者向け資金繰り対策
2020年3月3日 建設業新型コロナウイルス感染症資金管理
経済産業省が、新型コロナウイルス感染症の対策で、中小企業者向けに資金繰り支援措置。セーフティネット保証5号の対象業種を追加指定。 詳細:経済産業省